猫壱 ハッピーダイニング フードボウル 猫柄

脚なしだから台にも置ける♪2段かえしが付いた食器が誕生！

デザインや素材、重さなどあらゆる面に徹底的にこだわり「食べやすい」「こぼれない」「清潔を保てる」という機能を追求した結果、更なる進化を遂げたフードボウルが誕生しました。脚付きがまだ早い幼猫やDIYした台に乗せたいなど、様々なシチュエーションにも対応するネコ食器です。

1：【新機能！】縁と底に“かえし”がついているので、こぼれない
猫の飼い主に食事で気になることを聞くと“食べこぼし”と多くの方が回答されます。従来のお皿やボウルでは難しかったその“食べこぼし”をなくすため、「ハッピーダイニング」シリーズでは丸みのある浅いかえしを縁につけ、フードこぼれを防ぐための機能を採用しています。
今回の新商品はさらに底にもぐるりと一周“かえし”をつけたことで、より一層食べこぼしにくいフードボウルを作ることに成功しました。このことにより最後までボウルの中で食事をすることができるので、ネコにとっても快適な“お食事タイム”が実現できます。

2：【新規格！】高台1cm、だからできること
従来の脚付きフードボウルは、床に置くことを想定して開発しました。けれど「幼猫にはまだ早いかも」「台座はあるので高さのないものが欲しい」などの声や、ケガ等で“高さのある食器での食事が無理” な場合など、様々な声や想定からこの食器が開発されました。

3：フードが自然に中央に戻るので、食べにくさのストレスを軽減
フードを食べさせていると、だんだん隅のほうに偏っていったりはしていませんか？猫は食器の端に偏ったフードを食べるのが苦手です。そこで「ハッピーダイニング」シリーズでは適度な丸みを持たせて、フードが中央に戻るように設計しました。
これにより、いつも快適にフードを口にすることができるようになったのです。首をフードの位置に合わせて不自然に動かす必要も、これでなくなります。

4：温めたフードが冷めにくい磁器製素材を採用
陶器は土から作られるので、もともとは吸水性多孔性で水が浸透します。対して磁器は陶石と呼ばれる岩石が主原料で、ほとんど水を通さず緻密で固いのが特徴です。
「ハッピーダイニング」シリーズは磁器を採用したことで、温めたフードがさめにくく、多孔性の陶器よりも固いため割れにくいので扱いが楽、というメリットがあります。

5：清潔感のある白さが特徴
磁器には特有の白さがあり、それを尊重した白面の際立つデザインにしたことで、長く清潔感のある器を使うことができます。

6：電子レンジや食洗機にも対応で飼い主にもやさしい
「ハッピーダイニング　フードボウル」は、電子レンジの使用もできます。食が細くなったねこや老猫には、フードを温めることにより匂いが伝わりやすくなるため、食欲を増進することがわかっています。他の食器にわざわざ移し替えることなく温められるのは楽ですよね。 また、食洗機にも対応しています。多頭飼いで食器を洗うのが大変…などという場合にも、食洗機ならスイッチひとつですので、楽になりますね。

7：フードをじゃましない位置にシンプルなデザインがカワイイ
機能性食器の弱点といえば、なかなかカワイイ食器がないこと。「ハッピーダイニング」シリーズでは、スタイリッシュな中にもかわいさと遊び心のあるデザインで、どのようなインテリアにも合うフードボウルを完成させました。
フードがなくなると皿底に出てくるネコの顔シルエットや、側面に付けられた足跡など、クスッと思わず笑が溢れるデザインで毎日をネコと楽しく過ごして頂けたら…。そんな願いが詰まっています。